やったこと

Recheck

Scala 3へと切り替えるPRを作った。

https://github.com/makenowjust-labs/recheck/pull/1651

scoverage が Scala.js + Scala 3 のときに問題があるっぽいので、その場合は coverageEnabled := false として対処した。
あとproject以下のSBTから読まれてソース生成に使われるコードがscalafmtで構文エラーになるので、そのために設定を更新した。面倒すぎる。

GitHub ActionsのワークフローとかでScalaのバージョンに依存してしまうのはどうしたらいいんだろう？
ワークフロー内ならともかく、外側のJavaScript周りはどうしようも無い気がするな。

あとなんかカバレッジが下がっていた。なぜだろう。

dialect の方も Scala 3の構文に対応した。
こっちは -rewrite をフル活用した。分量が多い。
enum をいい感じに使うように直していきたいが‥‥。

Scala

来てる。

https://scala-tokyo.connpass.com/event/371493/

SBT 2の話を聞いている。
プラグイン対応どんなもんなのかなぁと思っていたら、まとめたページがあるらしい。
scalajs, sbt-native-image, sbt-crossproject 辺りがまだ対応できてないっぽい。
結構クリティカルだなぁ。
とはいえ研究のプロジェクトでは使える気がするので使っていきたい。

ZA

1000人勝利を達成してひかるおまもりを手に入れた。
ここまで長かった‥‥。
せっかくだし色違い厳選するか。