2020-02-15: デレ7th大阪 DAY1
やったこと
シャニ
MVP霧子。
Da800, Me500なら普通に良いのでは?
感謝祭やりまくったので上達した気がする。
https://twitter.com/make_now_just/status/1228484530836627456
日本橋・道頓堀に行った
日本橋に行ったらLR44あるかな、と思っていたけど無かったので残念。
日本橋までは電車で行くつもりだったのだけど、なぜか行けるような気がして歩いてしまった。
実際初日の大阪城より歩いてないと思う。
その後は歩いて道頓堀へ。
実は昨日も通ったのだけど、そのときは時間が時間だったので、今日とは様子が違った。
十八番という店でたこ焼きを食べたのだけど、揚げ玉多めで面白かった。
そして京セラドームへ。これは電車を使ったけど、ぶっちゃけこれも歩けた気がする。
デレ7th大阪 DAY1
会場は京セラドーム。サイゲフラスタ絶妙に狭い場所にあってつらかった。
何故なのか。
会場に入ったのは開演一時間半くらい前。
席はアリーナのD7ブロック1列目だった。
アリーナ中央付近で、悪くないと思うのだけど目の前にカメラがあり、それで視界が塞がれることが多々あったのが残念。
ステージはセンターステージのみのシンプルな構成。でも結果的に悪くなかったのではないかと思う。
視線に迷わなかったし。
というわけでライブの感想。
トーク挟むまでの単位で書いていく。でも後半は記憶が曖昧なので区切りは適当。
- 開幕『ガールズ・イン・ザ・フロンティア』。生バンドの圧がすごい。『Unlock Starbeat』だと思っていたので完全に不意打ちだった。そして期待の『Unlock Starbeat』。さすがに楽器は弾かなかったけど、それでも生バンドでこの極が聴けて本当に良かったと思う。曲のあとは全体の挨拶。全体的にあっさり目だった。
- 『Lunatic Show』。まさかこんなに序盤で来ると思っていなかったのでびっくりして、用意していたURを折り損ねた。次が『美に入り彩を穿つ』。いや来るの早すぎだろ、と思いながら勢いでUOを折った。やはり良い。ルゥさん、故郷大阪でこれを歌えて本当に良かっただろうな。続けて『Spring Screaming』。好きな曲が連続したのでテンションがヤバい。最後のラララを歌えて良かった。ありがとうございます。このブロック最後は『ØωØver!! Heart Beat ver.』。予想通りHear Beat ver.だった。イントロの演奏がめっちゃかっこいい。
- 『Nocturne』。印象的なイントロが生演奏で出てきて感動した。ほんとかっこいい。次は『オウムアムアに幸運を』。サビに入ったときの疾走感がすごい。何だかもっと聴きたいな、という気持ちになる曲だった。続けて『義勇忍侠花吹雪』。美彩と連続だと思っていたのでちょっと予想外のタイミングだった。いやあかっこいい。まさにロックな忍者だった。というかギター・ベース・キーボード・ドラムで色んな音が出せるんだな、とも思った。録音かもしれないけど。そこから新曲の『Gaze and Gaze』。突然すぎる新曲で何も分からんってなった。未だに何だったのか分かっていない。多分明日もやると思うのでもうちょいしっかり聴きたいところ。『生存本能ヴァルキュリア』。今回もちゃんと生存できた。Velvet Roseの二人が入ってきたのは良かった。この二人にも生存してほしいよな。『Trust me』。「発火」に合わせて発火したときの迫力がすごかった。そこそこ離れていたのだけどちゃんと温度を感じたので近くの人は相当熱かったのではないかと思う。そういえばトークでオウムアムアすっとばされたけど明日やるのだろうか‥‥?
- トークを挟んで、『薄荷 -ハッカ-』によって『Trust me』で点けられた炎が鎮火された。冗談はさておき、アコースティックでこの曲が披露されたのはかなり意外だった。これは予想不可能。次が『in fact』。これもアコースティックだった。かなり雰囲気が違って、やや明るい感じがした。『in fact』は何回進化するんだろう。『Frost』。冬っぽい曲枠らしい。そして『White again』。SEASONSの冬の曲2連続だったけど後者はさすがに知らなかった。SEASONS集めようかな。春しか持っていない。『夢をのぞいたら』。名古屋と同じくゲストの二人が登場。りあむ役の星希さんが踊っているところを見れて良かった。中澤さんもいい雰囲気だったな。
- 『Palette』。オリメンだった。フォーメーションがめまぐるしく変わるPV再現のダンスが良かった。今回の衣装は後ろ裾が長くて、踊ると靡いてかっこよかった。そこからの『おんなの道は星の道』。来るのではないかという予感はあったけどまさか、という感じ。見ている側も他の曲とは完全に空気が変わっていて、拍手が何度も起きたのが印象的だった。素晴しい歌声だった。演歌はロックなんだなぁ。『PANDEMIC ALONE』。前奏の輝子の語りから一転するのが分かっていても面白い。竹の子はきのこじゃねえよ。それはそれとして、めっちゃ期待されてる場面でそれを楽しめるさっちんは偉大だなぁとも思ったのだった。『Max Beat』。盛り上がる曲。なんかこの辺の記憶が曖昧になっている。まずい‥‥。この辺りでトークが入ったような気がするんだけど‥‥。
- 続いて『Fascinate』。Velvet Roseの二人をステージで見れて感激していた。最後までかっこいいな、この曲。ステージの上の方で二人で歌っていたのが印象的だった。『双翼の独奏歌』。白銀と漆黒のイメージで白と紫を振った。黒は持ってるけど持ってきてないんや(そもそも恵美のだし)。語りの部分が素敵。あと、二人が離れて歌う配置が独特だった。『Rockin' Emotion』。まさにロックな曲。希世乃さんいなくてもやるんだな、という印象。しかしコンセプトにふさわしいもんな。生バンドとの相性もあってこれはこれで良かった。『アンデッド・ダンスロック』。ダンスでロック。実際ロック寄りだと思う。サビの「アンデッド・ダンスロック」のところのディスプレイでの表示がかわいくてそっちばかり見ていた気がする。『Absolute NIne』。不思議な面子だけど悪くない。というかちと千代は基本的にセットなんだな。これが総選挙曲ってのがいいよな。
- 『∀NSWER』。個性がすごい面子だった。こういう『∀NSWER』も悪くない。『Trinity Field』。Triad Primsの三人が揃ったのと、生バンドの相乗効果で滅茶苦茶興奮した。歌詞もなんかものすごく差さって、ふいに泣きそうになった。いい曲だな。からの『HOT LIMIT』。島村的にはオールオッケー。まさかカバー枠でこれが来るとは。西川兄貴来ねえかなぁ。『純情Midnight伝説』炎が出てなんかすごかった。この曲が全体曲以外でラストとは。これも炎が出てぶち上がる感じだった。いいぞもっとやれ。アンコール前最後の曲は『EVERMORE』。コールが楽しい、と個人的には思っている。地味にしきにゃん以外のオリメン全員いるんだな。
- アンコール。新規情報はそこまでのものは無かった。幕張のBDが誕生日に出るっぽいので欲しい。アンコールもうちょい声出したいよなぁ。予定調和とは言えなぁ‥‥。
- アンコール曲は『TRUE COLORS』と『お願い!シンデレラ』。まあ予想通り。おねシンはずっとUO振ってた。最後の挨拶のところの中澤さんの話で連られて泣きそうになった。良かったなぁ、と思う。
以上です。
席が悪かったのか退場にかなり時間がかかった。
あとホテルへは電車で戻りました。流石にね。
何となく、明日はがらっとセトリ変わりそうだな、という予感がする。
せっかく揃ってるのにNGsの曲がないと暴動が起きるだろうし、周子紗枝飛鳥蘭子小梅辺りのソロも期待されてるので。
JUNGOを信じろ。
おやすみなさい。