2019-09-18: daliをリリースした
やったこと
シャニ
ストレイライトで感謝祭やっていく。
感謝祭の追加の人の候補増えたのか。いいじゃん。
MVPは取れなかった。
感謝祭ほんと分からん。
ストーリー良かった。ちゃんとMVP取らなきゃ‥‥。
dali
カバレッジを取ったら95%くらいあったのですごい。
意外とちゃんとテストを書いていたらしい。
Maven Centeralにバージョン0.1.0をリリースしたので作業ログ。
参考URL:
- https://qiita.com/RYOOMA/items/a7bda0251790609d2cb4
- https://qiita.com/kiris/items/b043a7582c22110d7097
- https://blog.shibayu36.org/entry/2018/03/26/193000
Sonatype OSSRHのアカウントとプロジェクトを取得。
独自ドメインだったのでTXTレコードを追加する対応をした。
https://issues.sonatype.org/browse/OSSRH-51660
sbt-sonatypeとsbt-pgpのセットアップ。
sbt-sonatypeがproject/plugins.sbtにこれらのプラグインを入れるようにしているので、その方針で行く。
次に~/.sbt/1.0/sonatype.sbtに認証情報を追加。
パスワード直接書くのか‥‥。
credentials += Credentials(
"Sonatype Nexus Repository Manager",
"oss.sonatype.org",
"(Sonatype user name)",
"(Sonatype password)"
)
で、sonatype.sbtとかに色々設定を詰めてpublishSignedしてみたらなんかSNAPSHOTをpublishできた気がする。
この時点でresolvers += Resolver.sonatypeRepo("snapshots")とlibraryDependencies += "codes.quine" %% "dali-core" % "0.1.0-SNAPSHOT"を追加したらimport dali._できるようになったので感動した。
そのあとはバージョンを0.1.0にしてsonatypeBundleReleaseで試行錯誤。
PGP鍵が登録されてなかったので送信したのだけど、まだダメだと言われる。なぜ‥‥。
結論から言うと、なぜかhkp://keyserver.ubuntu.comに鍵を送信したら上手くいくようになった。なんでだよ。
エラーメッセージだとどう見てもkeys.gnupg.netって書いてあるのに。
あと、リリースは本来各パッケージでpublishSignedしてから、まとめてsonatypeBundleReleaseするっぽい。
‥‥のだけど、dali-coreだけ先にやってしまったので無駄に悩んだ。難しい‥‥。
とりあえず、これにて放っておけばMaven Centeralに同期されるらしい。
楽しみ。
https://search.maven.org/artifact/codes.quine/dali-core_2.13/0.1.0/jar
なんかJDKのバージョンが上がったらsbtが死んだので進捗終わり。
https://github.com/sbt/sbt/issues/5093
by-name implicit分かってきた
https://gist.github.com/MakeNowJust/256e03b493241d24b952d0629addc9f3
Eqの導出を実装していて、Showのときと同じ問題に遭遇したので色々考えてみた。
普通に手で展開したら原因がちゃんと分かった気がする。
まあ要するに相互再帰みたいな形になると上手く解決できないのだと思う。