2017-06-06: 美しい星を観たりとか
やったこと
美しい星を観た
火曜日はTOHOシネマズ新宿で1400円で観れるので。
山田孝之3Dの予告編も観れたのでよかった。
一言でいうとよく分からない映画だった。ただ、それは決してつまらないということは無くて、途中途中の展開はものすごく気になるし、映画としてはすごくよくできてるし面白い。ただ、ものすごく不安になるというか、観ているときにすでに「これはよく分からないまま終わるんじゃないか」って思ったら案の定よく分からないまま終わるっていう、そんな話。
簡単にあらすじを説明すると、主人公はリリー・フランキー扮する当たらないと評判の天気予報士で、ある日UFOに遭遇して自身が火星人だという自覚を持つ(この時点で意味不明)。同時期にこの天気予報士の妻がマルチ商法にひっかかったり、娘が金星人として覚醒したり、息子が水星人として覚醒したりする。火星人として覚醒した主人公は地球温暖化によって地球が危機に瀕していることを地球の人に伝えることが自分の使命だと感じて、ニュースの天気予報を通じて人々に地球温暖化の危機を『太陽系惑星連合の一員』として訴える。なぜか変な決めポーズを取る。この頃、息子の方は同じ水星人だという黒木が秘書として使える議員のもとで働いていた。この議員がニュースに出演して地球温暖化より太陽光発電を優先すべきだと主張するのだけど、この意見が主人公には聞き捨てならない。飛び出て意見するが、まともに聴きいられず、放送事故として処理されてしまう。これによって主人公は天気予報士をクビにされてしまい、その謝罪を議員の関係者(秘書である黒木や主人公の息子)の立ち会いのもと録画することになる。そこで全てを謝罪し、今まで言ってきた太陽系なんちゃらも否定することを強制されるが、それには耐えられなかった。そこで主人公の息子が出てきて議論を持ちかけるが埒が明かない。続いて黒木が出てきて、ボタンを取り出し、地球のために人類を生かすべきかどうかここで決めましょうと持ちかける。(この辺の記憶があいまい)主人公は自分が火星人だということを証明するため(黒木を納得させるため?)、屋上に出てUFOを呼び出そうとするがUFOは出てこない。結局黒木はボタンを押し、その直後に主人公は血を吐いて倒れる。主人公は病院に運ばれ、末期のガンだということを娘から告げられる。妻は家族で金星人でも火星人でもいいから家族で出かけたいと言う。そこで主人公を病院から連れ出し、主人公の言う場所へ向かっていく。苦労の末そこに辿り着くと、光に包まれ——。主人公はいつの間にかUFOに乗っており、地球の家族を見下ろしていた。
と書いてみたけどさっぱり分からん。あと、本当は妻の話とか、娘が金沢で金星人を名乗るロクでなし(?)とUFOを呼んだり妊娠したりして一悶着あって、もっと分からない。なんも分からん。
ホームページを見ると人間賛歌と書いてあった。なるほど、要はジョジョと同じか。そう言われると納得がいくようでやっぱ違うような気もする。というかほとんどが地球人じゃないんだから人間賛歌も何もないだろう。
ボク自身はこの映画を観て、街の景色がどこか愛おしく感じられたし、すれ違う人が火星人や水星人かもしれないという期待や不安を抱いたし、きっとそんなことを多くの人が思うのではないかという気がする。ただ、この映画自身は多分その考えを強制しないし、そういう意味ではすごく現代芸術っぽい感じがする。
テーマという点で見れば、地球温暖化と家族なんだと思う。というかそれが分かりやすい。ただ、この二つは交わってないし、他にももっと考えてる気がする。
分からないばっか言ってるので分かりやすく良いところは、平沢進のテーマ曲『金星』とか、地球温暖化の議論の分かりやすさと迫力とか、あとコメディの面白さあたりだと思う。
ともかく一筋縄ではいかない話なので、誰かと観に行きたいなぁと思う。こんなに分からない話を観に行く人がいるとも思えないのだけど。
Skeltronを倒した
エキスパートしんどい。倒すのに一週間くらいかかったのでは? あと、倒した瞬間死んでたせいかTreasure Bagが貰えなかった。は? 仕方ないので別のワールドを作って、そっちで旧キャラでSkeltronを瞬殺してきた。瞬殺してしまったのでボクたちの一週間は何だったのだろうとも思った。
そのあと勢いでダンジョンを攻略しはじめて、多分8割くらいは行ったのではないかという気がする。
次はBrain of Cthulhu。